なんと年が明けてから

半月が経ってしまいました!

こんばんは!

*りもの*ドロップの友希(ゆき)です。

年末に買ったタイルが届いているのに

開けていない!

やっぱり紺色にすればよかったかなー

なんて思っていたのに

確認していないとは…

何が出来るかはお楽しみに!


                       *りもの*ドロップ                      
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さて、今回は壁塗装のやり方です!

やらかしてないので

安心してご覧くださいね。


 

下準備

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こういう穴があったら

パテで埋めます。

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乾いたらやすりかけて

でこぼこをなくします。

画像はパテではなくて

家に余ってた漆喰です。

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今回は部屋の1部分だけを塗装するので

壁の真ん中の境界線にも

マステで区切って

マスカーで養生しています。

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 マステは塗らない方に貼ってくださいね。

詳しくはこちら



まずはここから

まずは障害物のある場所から刷毛で塗っていきます。
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部屋の角や端から塗っていきます。

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塗り絵の要領ですね。

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細かいところから塗ってしまえば

広い面を爽快に塗れます。


広い面はコテバケ

広い面はコテバケを使います
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スポンジがペンキをたっぷり含んでくれて

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この細かい毛並みでスムーズに塗装することができます。

初心者の方でもムラになりにくいです。

ローラーも広い面を塗るには便利です。

ローラーの跡がそのまま残るので

それはそれでかわいいのですが

フラットな塗り面が好みの方は

コテバケがおススメです。


先端は簡単に取り外せます。
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スライドするだけ。

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こちらを使いました。







代用して塗る


こういうバケツがあると

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格子の部分で

よぶんな塗料を落としやすくて便利です。

今回はバンチョウに借りれず

大きい容器も持ち合わせてなかったので

ダンボールにビニール袋をかけて

この中に塗料入れました。


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端を使って余分な塗料を落として使いました。


これがあると便利


  これを入れて使うと片付けが楽です



天井から塗る

天井から塗っていきます。

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腕も首も上を向くので

体力のあるうちにやっておきたいのはもちろん

垂らしたり汚れた手で触って汚してたり等の

下の壁に気を使わなくて済みます。


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壁も上から。

刷毛の方向も上から下に

一定方向で塗っていきます。
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ちなみに天井って脚立に乗ってると

全体が見えにくくて

脚立から降りたら

薄い部分や塗り残しに気付くのですが

再び塗る為に脚立に乗ると

それがどこか見つけられない。

そんな時

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マステで刷毛をクイックルワイパーで固定すると

脚立に登らなくてすむので

脚立登るとわからなくなっちゃう塗り残しを

塗る時に便利です。



最後までお読みいただきありがとうございました!!


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